オールインワンVR Oculus Questを買ってみた | SENDo Inc.

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オールインワンVR Oculus Questを買ってみた

7月某日、いや休日だから吉日か。急に思いたつ。

「なんか買おう」

そういうときわたしは大抵服を買う。街に出てぷらぷら歩き、たまたま入った良い感じのお店で運命的な服との出会いを求めてはいるものの、結局いつものパルコに辿り着く。
とはいえパルコが空振ることもあるわけで、そんな日は決まってH&Mで3枚1000円ちょっとのパンツを買って帰るのである。


けれどもその日は違った。

朝目覚めてすぐに「なんか買おう」と思ったものの、服を買う気分ではない。

理由は明確である。雨のせいだ。

休日の醍醐味、二度寝をしようかとも考えたが、毎朝5時にトイレに起きる習慣を考えたら二度寝はもはや醍醐の味などしなかった。

「なんか買おう」

なぜだかその感情だけが大脳皮質をうるさくノックし続けている。

右側にヨレた敷きパットの上で、画面の割れたiPhone8のロックを指の模様で解除するのとほぼ同時にAmazonアプリをタップ。その隙に考える。

「なにを買おうか…」

これがなんとも難しい。欲しいものを買うのではない、買いたいものが欲しいのだ。

答えがない問題を出されたら誰でも一度はフリーズする。昔から左脳型の理論派気取り、気づけばなにもない右上の天井を睨んでいた。

今思えば、その右上の天井に最初からあったのかもしれない。

Oculus Quest(オキュラスクエスト)

はい!

気づけば小説チックに書いてしまいました。気をつけますつぼっちです。

なんか知らないけど急に物欲に駆られて購入しちゃいました!
オールインワン型ゲーミングヘッドセット『Oculus Quest』
簡単に言うとVRみれるやつです。

まだ届いたばかりでゲーム内の画像が取り出せてないので、今回は簡単にスペックと購入した感想をご紹介します!

オキュラスクエストとは

OculusQuestは、Oculus社から2019年5月21日に発売されたオールインワン型ゲーミングVRヘッドセットです。

PCなどの外部機器の接続する必要がなく、どこでも簡単にハイクオリティなVRが楽しめるというもの。

前機種であるOculusGoと、なにが違うのかといいますと、OculusGoでは3DoFという頭の上下左右の位置検出のみでしたが、

3DoF

OculusQuestでは6DoFのポジショントラッキングが搭載、上下左右に加え前後左右の動きも検出できるようになったとのことです!

6DoF

詳しいことはわかりませんが、自分の動きがより反映されるようになったらしいす!いらすとやさんありがとうございます!

これはとてもすごい機能なのですが、お家にそんな動き回るスペースがないわたしにとって、この機能よりも衝撃を受けたのがガーディアンシステムと呼ばれる機能。
最初の設定で動ける範囲の境界線を設定することで、境界線に触れると警告が表示され、それを超えると現実の映像が表示されるんです!

伝わりにくいですけど感動!

あとはこちら、VRコントローラー「Oculus Touch」

オキュラスタッチ

こいつがVR内ではバットにもグローブにもつり竿にもなるし、ボクシンググローブにもライトセーバーにも、モノを掴んだりするただの手にもなるんですね!

振動するからキャッチボールや釣りしてる感じがリアルに感じられます!
あと、単純に円形が珍しいすね!割れないでね!

更にハンドトラッキング機能があるので、空中を手で触ってコントロールもできたりします!これもすごい!

そしてそして〜

解像度は片目で1600×1440。

Amazon primeやNetflix、YouTubeなど見れるのですが、はっきり言って映画館の特等席。
ちょっと目は疲れますが、没入感エグい!

映画でいうと、音もすごい!音が右に左に飛んでいきますよ!
後ろから音が聞こえたら思わず振り返っちゃうレベル!

そのほかにも、ブラウザの画面が宙に3画面も浮いてたり、1m×1mくらいに座っているはずなのに奥行きが延々あったり、水中にいたり空中にいたり、単純にバーチャル空間って凄すぎます…

こんな時代になってたなんて…

オンライン飲み会や、リモート会議など、だいぶ一般的になった現在ですが、そのもうちょっと先にVRがある。そんな気がします。

オキュラスクエスト、買ってよかったです!

P.S.
Amazonの設定が『置き配』になっていたため、平日の午前中ずっと玄関に置かれてましたが盗られてませんでした。現実世界も悪くないです。